結論:スタートの1時間前に着けば、あわてずにすむ
ゴルフ場での1日は、だいたい次の順番で進みます。流れを知っておけば、初めてでも迷いません。
- 到着・受付:名前などを書いて、ロッカーのカギをもらう
- 着替え・練習:ロッカーで着替えて、パターなどを軽く練習
- 前半の9ホール:2時間〜2時間半ほど
- お昼休み:クラブハウス(受付やレストランがある建物)に戻って、40分〜1時間ほど
- 後半の9ホール:また2時間〜2時間半ほど
- お風呂・精算:汗を流して、最後にお金を払って帰る
お昼休みも入れると、18ホール回る1日は6時間くらいが目安です。
9時スタートの日のスケジュール例
スタートの時間から逆算すると、こんな1日になります。時間はあくまで目安です。
- 8:00 ゴルフ場に着く・受付
- 8:15 着替え・トイレ
- 8:30 練習(パター・ストレッチ)
- 8:50 スタートする場所へ移動(10分前には着いておく)
- 9:00 前半スタート
- 11:30ごろ 前半が終わって、お昼休み
- 12:30ごろ 後半スタート
- 15:00ごろ 後半が終わる → お風呂・精算 → 帰る
ゴルフ場には何分前に着けばいい?
よく言われる目安は、スタートの1時間〜1時間半前です。受付・着替え・練習をするので、思ったより時間がかかります。
はじめの体験メモ
僕の初ラウンドは、親と友だちの3人で行きました。着いたのはスタートの30〜40分前くらいで、けっこうギリギリ。パターを少し練習しただけで、すぐスタートになりました。初めてなら、もっと早く着いて、練習場でボールを打つ時間も取れるとよかったなと思います。
それと、予約がギリギリだったせいで近くのゴルフ場は空いておらず、東京から静岡のゴルフ場まで車で3時間くらいかけて行きました。朝がかなり早くなるので、行く日が決まったら早めに予約するのがおすすめです。
初めて行くゴルフ場は、道に迷ったり、駐車場や受付の場所で戸惑ったりしがちです。カーナビの到着時間より少し早めに出るくらいの気持ちでいると安心です。
受付では何をするの?
ゴルフ場に着いたら、まずクラブハウスの受付(フロント)に行きます。
- 用紙に記入する:名前・住所・電話番号などを書きます
- ロッカーのカギをもらう:カギには番号がついています。この番号が、その日の自分の番号になります
ゴルフ場の中で飲み物を買ったり、練習場のボールを使ったりしたお金は、このロッカーの番号でまとめておいて、あとで払う形のところがあります。カギはなくさないように、ポケットに入れて持ち歩きましょう。
車で行った場合は、玄関でキャディバッグ(クラブを入れたバッグ)をスタッフさんに預けられることが多いです。
お金を払うのは最初?最後?
ふつうの18ホールなら、帰る前に最後にまとめて払うところが多いです。
はじめの体験メモ
僕が行ったところも、だいたい最後でした。お昼ごはんや飲み物の分で金額が変わるので、最後にまとめて払う形になっているんだと思います。
ただ、ナイターゴルフなどでは、最初に払うところもけっこうありました。
どちらでも困らないように、お金やカードは受付のときに出せるようにしておくと安心です。
スタート前にやること
- 着替え:ロッカーでゴルフの服とシューズに着替えます。服装は服装ガイドを見てください
- 練習:練習グリーン(パターを練習する場所)で、ボールを転がす感じをつかんでおきます。時間があれば、練習場でボールを打ちます
- スタートの10分前には、1番ホールの近くへ:遅れると、うしろの組に迷惑がかかります
はじめの体験メモ
回っているあいだの小物は、僕は車のカギをゴルフバッグのポケットに入れておき、スマホや飲み物はカートについている置き場所に置いています。小物用のバッグを持っていなくても困りませんでした。
お昼休みはどうなってる?
前半の9ホールが終わったら、カートに乗ったままクラブハウスに戻ってきます。そこで「後半は〇時〇分からです」と言われたり、時間が書かれた紙をもらったりします。それまでの時間で、レストランでお昼ごはんを食べます。
休みの長さは、ゴルフ場やその日の混み方で変わります。1時間以上待つこともあるそうです。
はじめの体験メモ
僕が行ったところだと、短いところで30〜40分、長いところで1時間くらいでした。
- 後半のスタート時間は、必ず覚えておく(スマホにメモすると安心)
- お昼を食べずに18ホールを続けて回る「スループレー」というやり方のゴルフ場もあります。早く帰れますが、途中でおなかが空くので、軽い食べ物を持っていきましょう
お風呂はある?
多くのゴルフ場にはお風呂があって、終わったあとに汗を流せます。
はじめの体験メモ
僕が行ったところでは、フェイスタオルとバスタオルが置いてありました。タオルを持っていかなくても大丈夫でした。
ただ、夏はお風呂がお休みでシャワーだけのゴルフ場も多かったです。ナイターのあとだと、お風呂があっても少しぬるくなっていることがありました。
- 着替えの下着と、帰りの服は持っていきましょう
帰る前にやること
- クラブの本数を確かめる:コースに置き忘れていないか、バッグの中を確認します
- 精算する:受付か自動の精算機で、その日のお金をまとめて払います。ロッカーのカギはこのときに返します
- キャディバッグを受け取る:玄関で受け取って、車に積んで帰ります
ゴルフ場ごとに少しずつやり方が違います。分からないときは、スタッフさんに「初めてなんですけど」と聞けば、ていねいに教えてもらえます。
まとめ
- スタートの1時間〜1時間半前に着けば、練習までできて安心
- 受付で名前などを書いて、ロッカーのカギ(番号)をもらう
- 18ホールなら、お金は最後にまとめて払うところが多い
- お昼休みは40分〜1時間ほど。後半のスタート時間は必ず覚えておく
- お風呂はタオルが置いてあるところもある。夏はシャワーだけのことも
- お昼休みも入れて、1日6時間くらいが目安
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参考:ゴルフドゥ「ゴルフ場には何分前に到着すればいい?」、楽天GORA「初心者ラウンドの押さえておきたい基本の流れ」、e!Golf「ゴルフ場のハーフ休憩時間が毎回異なるワケ」、トーゴル「ゴルフって何時間かかる?」