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なくしても困らない
初心者向けゴルフボールの選び方

ボールって種類が多すぎない?初心者はどれを買えばいい?選び方と、何個用意すればいいかをまとめます。

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結論:初心者は「安くて、飛ぶタイプ」のボールで十分

初心者のうちは、高いボールを買う必要はありません。OBや池で、ボールはどんどんなくなるからです。選ぶときは、この3つだけ覚えておけばOKです。

ボールは大きく2種類:「飛ぶタイプ」と「止まるタイプ」

お店やネットでボールを見ると、たくさん種類があります。でも、大きく分けると次の2つです。

初心者がまず困るのは、「ボールが止まらない」ことより「まっすぐ飛ばない」「なくなる」ことです。なので、最初はディスタンス系を選ぶのがおすすめです。

POINT

パッケージに「DISTANCE(ディスタンス)」「飛び」「やわらか」などと書いてあるボールが、初心者向けのことが多いです。迷ったら、安い・飛ぶ・有名メーカーの3つがそろっているものを選べば失敗しにくいです。

「2ピース」「3ピース」って何?

ボールの説明によく出てくる「ピース」は、ボールの中が何層になっているかのことです。

初心者のうちは、2ピースで十分です。層が多いボールのよさは、ちゃんと当たるようになってから分かってきます。

値段の目安:1個100〜200円くらいでOK

ボールはふつう、12個入り(1ダース)で売られています。値段の目安はこんな感じです。

OBを1回出すと、ボールが1個なくなります。高いボールだと、なくすたびに600円が消えていくので、初心者のうちは安いボールの方が気持ちもラクです。

※値段はお店や時期で変わります。2026年10月にネットで確認した目安です。

もっと安くするなら「ロストボール」

ロストボールとは、ゴルフ場の池やコースの外でなくなったボールを集めて、きれいに洗って売っている中古のボールのことです。新品よりかなり安く買えます。

ロストボールは、状態ごとにランク(AやBなど)をつけて売られていることが多いです。ラウンドで使うなら、状態がいい上のランクを選ぶと安心です。

はじめの体験メモ

僕は、初心者のうちはロストボールでいいかなと思っています。ボールをなくしやすいうちは、安いボールで気楽に打てる方が大事です。

ラウンドに持っていく数:少なくとも10個以上

初心者は、池をこえるホールなどで何個もボールをなくしがちです。ゴルフの雑誌のサイトでも、「少なくとも10球以上、不安ならもっと多めに」と紹介されています。20個くらいあると安心、という声も多いです。

POINT

ボールが少なくなると、「なくしたらどうしよう」と思って、のびのび打てなくなります。多めに持っていくのは、気持ちに余裕を持つためでもあります。

ボールを選ぶときの、ちょっとしたコツ

色つきのボールは見つけやすい

白以外に、黄色やオレンジなどのカラーボールもあります。芝の上や、林の中でも見つけやすいので、ボールをなくしやすい初心者にはおすすめです。ボールを探していい時間は3分までなので、見つけやすいのは大きなメリットです。

自分のボールに、ペンで印をつけておく

一緒に回る人と、同じメーカー・同じ番号のボールを使っていることがあります。まちがえて人のボールを打つと、2打の罰になります。ゴルフのルールでも、自分のボールに印(マーク)をつけておくことがすすめられています。油性ペンで、線や好きなマークを書いておきましょう。

「非公認球」には注意

ボールには、ルールで決められた大きさ・重さ・反発のきまりがあります。それに合格したのが公認球、きまりをこえて「とにかく飛ぶ」ように作られたのが非公認球です。非公認球は、友だちと楽しむだけのラウンドなら使えますが、大会(競技)では使えません。ふつうに売られているボールの多くは公認球ですが、「高反発」「非公認」と書いてあるものは気をつけましょう。

まとめ

ボールのほかに、何を持っていく? 初ラウンドの必需品と、あると便利なものをまとめました。
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参考:じゃらんゴルフ「知っておきたい飛距離で決めるゴルフボールの選び方」、mybest「安いゴルフボールのおすすめ人気ランキング」、みんなのゴルフダイジェスト「ボール、ティーはどれだけ用意すべき?」、高島屋オンラインストア「タイトリスト ゴルフボール」、TACKLE NOTE「安いゴルフボールおすすめ10選」、みんなのゴルフダイジェスト「『球』に関するルールのまとめ」、R&A「Rule 6」(自分のボールに識別マークをつける)(2026年10月に確認)