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新品じゃなくて大丈夫
初心者のための中古クラブの買い方

クラブは新品だと高い…。中古でそろえるなら、最初は何を買えばいい?どこをチェックすればいい?失敗しない買い方をまとめます。

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結論:最初は中古の「セット」、合わないクラブはあとからお店で買い足す

初心者のクラブは、中古で十分です。買い方は、2つのステップに分けて考えるとかんたんです。

なぜ最初は「セット」でいいの?

始めたばかりのころは、どのクラブが自分に合っていて、どれが合っていないのか、まだ分かりません。ボールにうまく当たらないのが、クラブのせいなのか、打ち方のせいなのか、見分けられないからです。

だから最初は、ひととおりそろったセットで同じクラブを使いながら、打ち方(技術)を身につけるのがおすすめです。ある程度打てるようになると、「このクラブは打ちやすい」「これはどうしても曲がる」と、自分なりの合う・合わないが見えてきます。クラブ選びにお金をかけるのは、そのあとで十分です。

はじめの体験メモ

僕のクラブは、ゴルフをやめた兄からもらったものです。最初は、どのクラブが自分に合っていて、どれが合っていないのか分からないと思います。だったら、まずは同じクラブで技術をみがいて、その技術をもっと発揮できるクラブを、あとから買いに行くのがいいと思っています。メルカリなどを見ると、セットで2〜3万円くらいのものはよくあります。

セットはどこで買う?

中古のクラブセットを買える場所は、大きく3つあります。

フリマやネットで買うときは、次に書く「買う前のチェック」を、写真や説明文でしっかり確かめましょう。自分で判断するのが不安なら、お店で相談しながら選ぶと安心です。

セットの中身:7本くらいあれば十分

ルールでは、ラウンドに持っていけるクラブは14本までです。でも初心者は、14本を打ち分けるのはむずかしく、使わないクラブが出てきがちです。

なので最初のセットは、ハーフセット(7本前後)くらいで十分です。たとえば、こんな組み合わせです。

セットによって本数や中身はちがいます。買う前に、ドライバー・アイアン・パターが入っているかは確認しておきましょう。キャディバッグ(クラブを入れるバッグ)がついているセットなら、バッグを別に買わなくてすみます。

POINT

ショートコースや打ちっぱなしなら、アイアン数本+パターだけでも楽しめます。全部をいっぺんにそろえなくても大丈夫です。

買う前のチェック:この3か所を見る

① グリップ(にぎるところ)

グリップは、使っているうちにすり減ったり、かたくなったりします。ツルツルにすり減っている・カチカチにかたいものは、手がすべってうまく振れません。グリップはお店で新しいものに取りかえることもできるので、状態が悪ければ、交換のお金も考えておきましょう。

② フェース(ボールを打つ面)

なお、クラブの底(ソール)の傷は、地面とこすれてつくもので、性能にはほとんど影響しないと言われています。底がキズだらけでも、気にしすぎなくて大丈夫です。

③ シャフト(棒の部分)

POINT

お店の中古には、S・A・B・Cのような「状態のランク」がついていることが多いです。ただし、ランクの基準はお店ごとにちがうので、ランクだけで決めずに、上の3か所を自分の目でも見ておきましょう。

自分に合うかのチェック:シャフトの「硬さ」

シャフトには硬さがあり、やわらかい順に L → R → SR → S → X のように書かれています。振るスピードがそこまで速くない人は、やわらかめの方が合いやすいです。

自分にどんなクラブが合いそうかは、このサイトのクラブ診断でも、かんたんにチェックできます。

ステップ2:合わないクラブは、お店で相談して買い足す

練習やラウンドを重ねると、「ドライバーだけ、どうしても右に曲がる」「このアイアンは重くて振りにくい」のように、自分に合わないクラブが分かってきます。そうなったら、そのクラブだけを買い足したり、買いかえたりしましょう。

このときは、ゴルフ用品店や中古専門店に行くのがおすすめです。店員さんに、次のようなことを伝えてみてください。

ここまで言えれば、店員さんもそれに合わせてクラブを選んでくれます。お店によっては試し打ちもできるので、実際に打ってくらべてから決めると安心です。

POINT

最初のセットで練習してきたからこそ、「何に困っているか」を言葉にできます。技術をつけてから、それをもっと発揮できるクラブを選ぶ。これがムダのない順番です。

初心者が選びやすいクラブの特徴

ウェッジは、溝のすり減りが見た目では分かりにくいので、状態がいい上のランクを選ぶと安心です。

こんな買い方は失敗しやすい

まとめ

クラブ以外の費用も、安くおさえたい? レンタル・学割・練習代まで、安く始めるコツをまとめました。
ゴルフを安く始めるコツへ

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